エンタープライズリスクマネジメント研究



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指針:COSO−ERM、JISQ2001

マネジメントシステム構築のガイドライン

【 指針 】 当社は「COSO ERMフレームワーク」に基づきサポート活動を行います。「COSO ERMフレームワーク」は昨今対応が求められている会社法、金融商品取引法を包括する仕組みです。

「COSO ERM」とは、米国のトレッドウェイ委員会組織委員会(COSO)により、2004年9月に公表された全社的リスクマネジメントに関するフレームワークであり、従来のCOSOフレームワーク(内部統制フレームワーク)よりも広範な領域をカバーし、リスクの観点からマネジメントを行う考え方です。「COSO ERM」は、ビジネスを行う上で想定されるあらゆるリスクを経営のトップから末端までの全組織が関与し、多様なリスクを統合的に捉え、構造的・継続的・組織的な対応が求められます。



「Enterprise Risk Management − Integrated Framework Executive Summary」より

JISQ2001 リスクマネジメントシステム構築のための指針

JISQ2001とは、企業活動上のリスクをコントロールするための規格で、2001年3月に「リスクマネジメント構築の為の指針」として制定されました。
自然災害・漏洩事故など、組織にとってマイナスの影響を与えるものを、PDCAサイクルでリスクの低減活動及び顕在化した場合の緊急対応について定義しています。この規格は、リスクマネジメントを組織的に実行していくための枠組みを提供するとともに、どのような種類及び規模の組織にも適用できるように作成されています。なお、この規格によって、リスクに関する用語及び概念の共通基盤をもつことができるようになりました。